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定価より高いロレックスデイトナの中古人気モデル10選!

定価より高いロレックスデイトナ10選を一挙紹介!

まずは値上がり価格差が大きいデイトナをランキング形式で発表する。

発売年 型番 定価 値上がり額
1 2014年10月 116506A ¥7,053,333 ¥2,021,667
2 2005年11月 116520 ¥1,172,600 ¥2,007,299
3 2016年9月 116508 ¥3,191,660 ¥1,998,240
4 2013年10月 116506 ¥6,876,600 ¥1,071,400
5 2014年10月 116505A ¥3,699,333 ¥920,667
6 2016年7月 116509青文字盤 ¥3,185,992 ¥793,908
7 2016年7月 116500LN白文字盤 ¥1,993,283 ¥756,717
8 2017年8月 116519LN NG ¥3,543,333 ¥713,667
9 2017年6月 116519LN ¥3,046,333 ¥608,667
10 2016年5月 116503G ¥1,645,000 ¥555,000

以上が、中古市場でどんどん値上がっているロレックスのデイトナシリーズたち。

デイトナシリーズは、ロレックスの中でも特に値落ちすることがなく、年々上がり続けている希少なモデルだ。ロレックスが好きな人であれば一度は身に着けてみたいと思うだろう。

高級時計といえど、基本的には年々価値が下がり、中古市場で再販する際には定価の40%~70%程度で取引されるのが普通である。一方でロレックスのデイトナシリーズは、中古市場で定価越えを連発しており、高級時計の中でも特別なシリーズという位置付けにあるのだ。

ランキングを見返してみると、改めて人気の高さが良く分かる。特に発売から10年と経たないうちに大幅に値上がっている型番が9本もランクインしており、近年の盛況な市場が後押ししていることが伺える内容だ。

2018年に発表されたスイス時計協会の輸出統計によると、去年と比べた輸出金額の上昇量が過去最高の伸びを記録している。輸出先としては、香港・中国・韓国・日本などのアジア圏への出荷が増加している。特に香港と中国の伸びは著しく、高級時計の人気が高まっているようだ。

このように、発売から数年と経たずに50万~100万円近く高騰している状況を見ると「ロレックスは資産価値のある時計」などと評価されることにも頷けるだろう。

本記事では、そんなロレックスのデイトナシリーズを定価と比べ、値上がりしている型番と高価な理由を説明している。まずは発売当時の定価と現在の市場価格を比べて、値上がり幅の大きい順にランキングをまとめている。

※記事にて、再販価格という言葉が使われているが、これは別名「リセールバリュー」と呼ばれる用語だ。
リセールバリューとは、中古品として再販した時の価値のことを指している。
リセールバリューが高い=中古品として販売したときの価値が高い
リセールバリューが低い=中古品として販売したときの価値が低い

それでは早速、各モデルの現在価格や価値の理由をランキング順に見ていこう。

1位 ロレックスデイトナ ref.116506A

型番:116506A
定価:7,053,333円
現在の価格:9,075,000円
価格差:2,021,667円

このモデルはプラチナを使用しており、ロレックスの中でも特にラグジュアリーなモデル。

ロレックスファンの中でも最も憧れのモデルで世界中で人気を博している。

なぜこの116506Aが高いのか。それはこのモデルではロレックスの中でもプラチナが使用されているモデルにしか許されないアイスブルーという文字盤を使用しているからだ。

アイスブルー文字盤はプレミア性の高い文字盤となっており、他のモデルと比べると特に人気が高い。また、アイスブルー文字盤のロレックスは900万円前後の価格で取引されており、購入できる人が限られている。その限られている購入層の中でも需要が高まっており、値段が高騰し続けている理由の一つでもある。

2位 ロレックスデイトナ ref.116520

型番:116520
定価:1,172,600円
現在の価格:3,179,899円
価格差:2,007,299円

ロレックスデイトナの中で最も人気のあるモデルだ。

定価よりも200万円も上がっている理由は簡単で、人気が高さと116520はすでに廃盤となったモデルだからだ。つまり、新たに作られることのないモデルなため、ここまで値上がりがしている。

そして116520の人気は衰えることを知らず、今後もますます値上がりしてくるだろうと時計愛好家の中で話題になっているモデルだ。ロレックスと言えばこのモデルを連想する人も多く、デイトナシリーズの中でも定番な逸品である。

3位ロレックスデイトナ ref.116508

型番:116508
定価:3,191,660円
現在の価格:5,189,900円
価格差:1,998,240円

金色のデイトナで好みが分かれるカラーとなっている。

好みが分かれる116508はなぜ高いのか。このモデルはデイトナ初のグリーン文字盤を起用したことが理由だ。

ロレックス以外のモデルではグリーン文字盤と言うのは人気が薄く、どちらかと言うと値下がりしやすいモデルだ。しかしロレックスのグリーンカラーは他のGMTマスターなどでも人気が出ているくらいで、特に品薄になりやすい。

そんなロレックスの人気カラーのグリーンがデイトナで出たため、約200万円も価格が上昇しているのである。

4位 ロレックスデイトナ ref.116506

型番:116506
定価:6,876,600円
現在の価格:7,948,000円
価格差:1,071,400円

あの木村拓哉も身に着けているデイトナシリーズ。

1位の型番と同じデザインに見えるが、若干の違いがある。それは型番の最後に付くAが重要なポイント。

このAはダイヤインデックスを指し、116506Aではバゲットダイヤというひし形状のダイヤモンドを使用されている。

このモデルにはAがついていないので、ダイヤモンドが使用されていないモデルだ。ダイヤモンドが使用されていないため、1位と比べて100万円以上安価に入手することができる。

こちらの値上がりの理由は1位と同様に人気な文字盤であり、やや安価で入手可能である部分だ。

5位 ロレックスデイトナ ref.116505A 

型番:116505A
定価:3,699,333円
現在の価格:4,620,000円
価格差:920,667円

ピンク色のデイトナ。ただピンクと言ってもただのピンクカラーではない。

このモデルではピンクゴールドにプラチナを配合しており、とくに高級感が溢れるモデルとなっている。また、このモデルの型番に注目してもらいたいのだが、Aがついている。Aがあるということはダイヤモンドがあしらわれていることを意味する。

女性にかなり人気のモデルであり、ハリウッドスターや女子スポーツ選手にも多くの愛用者が居る。

このモデルが値上がりしている理由は、市場に出回っている数が少なく、供給が追いついていないからである。

6位 ロレックスデイトナ ref.116509青文字盤

型番:116509青文字盤
定価:3,185,992円
現在の価格:3,979,900円
価格差:793,908円

このデイトナはホワイトゴールドを使用しているタイプのモデルだ。

価格が高騰しているのは青色の文字盤の人気に秘密がある。青文字盤でイメージするのは海のような青色やサブマリーナデイト116619GLBのような青色だと思うが、これは違う。深海のような深い青、濃紺のようなカラーを使用しており、他モデルのブルーカラーと比べると吸い込まれるような色をしている。

この珍しい綺麗な色をしているロレックスだからこそ人気が衰えることがなく、価格が高騰している。元々ロレックスは海洋時計としての評価が高いため、青系統の色=ロレックス原点回帰という印象もあってか、人気が高くなりやすい。

7位 ロレックスデイトナ ref.116500LN白文字盤

型番:116500LN白文字盤
定価:1,993,283円
現在の価格:2,750,000円
価格差:756,717円

116500LNは新型デイトナだ。新型で現在も流通量が多いモデルである。

型番の後ろについているLNは黒色のベゼルを意味し、ビジネスシーンでもパーティーシーンでもどんなシーンにも合うようなデザインである。

現行モデルで最もシンプルなデザインをしており、人を選ばず人気が出ているため、相場が徐々に上がっている印象だ。116520と同様にもしも廃盤になったとしたら、さらに価格が高騰する可能性を秘めているモデルである。

2016年に発売され、既に70万円以上のプレミア価格が付いてることから、デイトナの新しいスタンダートモデルとして期待できる逸品だろう。

8位 ロレックスデイトナ ref.116519NG

型番:116519LN NG
定価:3,543,333円
現在の価格:4,257,000円
価格差:713,667円

ロレックスには珍しくラバーベルトタイプで金無垢のデイトナだ。

型番にはLNとNGがついている。このNGはホワイトシェル文字盤にダイヤモンドインデックスが合わさっているモデルを指す。ホワイトシェルには言葉の通り貝殻が使用されており、上品な光沢がラグジュアリー感を増す。

このモデルが高騰している理由はホワイトシェル文字盤にある。ホワイトシェル文字盤はデイトナで使用されているモデルが少なく、とても希少性が高い。希少性が高いロレックスでは需要が高まり価格が高騰しやすいのだ。

上位のロレックスと比べて価格差が70万円で落ち着いてしまっているのは、ラバーベルトにあるだろう。ラバーベルトは珍しく希少性が高いため、値上がりはするだろう。しかし、カジュアル感が強い分、好みが分かれやすいため、着用する人を選んでしまう。

高い需要があるにしろ母数が少ないはデイトナシリーズ問題の一つだろう。もしもカジュアルなデイトナシリーズが欲しいという方にはオススメなモデルだ。

9位 ロレックスデイトナ ref.116519LN

型番:116519LN
定価:3,046,333円
現在の価格:3,655,000円
価格差:608,667円

8位のホワイトシェル文字盤が使用されていないモデルだ。

価格差は60万円とホワイトシェル文字盤の70万円と比べて10万円も差額がある。こちらの価格高騰の理由は8位と同様にラバーベルトにある。需要の母数は少ないが、供給もやや少ない。それが値上がりの大きな理由だ。

10位 ロレックスデイトナ ref.116503G

型番:116503G
定価:1,645,000円
現在の価格:2,200,000円
価格差:555,000円

116503はステンレスにイエローゴールドを使用したモデルである。また型番のGはダイヤモンドインデックスを意味する。

このモデルが値上がりしているのは市場の品薄状態にある。2018年でロレックスデイトナのコンビのモデルを探そうとすれば、すぐに見つけることは可能だったが、現在ではコンビのモデルを探すのは難しい。品薄状態が続けば値上がりは続いていくため、現在まで価値が上がってきている。もしかしたら一時的な価格高騰の可能性も高いので、購入の際には見極めが必要だ。


以上が1位~10位までの価格差と高騰の理由だ。

基本的には需要と供給が相場には影響してくる。ただ、需要と供給は捉えることを難しい。そんな時には『円安』か『円高』か、現在どちらの状況にあるのかを把握すると良いだろう。高級時計は全般的にそうだが、特にロレックスは日本だけでなく海外でも取引需要の高い高級時計だ。

と、言うことは「円高の状況が続けば、商品は高値で取引」されるため、相場は上がり「円安の状況が続けば商品は安値で取引」されるため相場は下がる。

ロレックスのデイトナシリーズを購入するのではあれば、最低限これだけを覚えておくだけでも、取引で損する可能性は減るだろう。

ロレックスは他の時計と比べると中古での価格が高い。それは人気に基づくものであり、世界的な需要が高まってきているからだ。今回、大きく値上がっているデイトナシリーズたちは、どうして他のシリーズよりも中古市場で高騰するのだろうか。

次の章では、デイトナシリーズの中古人気がなぜ高いのか、そして中古市場で上手く売買するにはどうするべきかを見ていこう。

ロレックスのデイトナシリーズが中古市場で高い理由

ロレックスの人気は日本だけでなく世界的に有名なブランドだ。そのため、基本的にロレックスのモデルはどれも需要が高く、高価で取引されている。

記事の冒頭の方にも書いたが、高級時計といえども、中古市場では定価の40%~70%程度の価値になってしまう。しかし、ロレックスは平均して70%を超える価値で再販できる上、デイトナシリーズはプレミア価格になるモデルを連発している。こうした背景も相まって、ロレックス=値崩れしにくい時計、資産的な価値がある時計ブランドとして名を馳せているのだ。

そんなロレックスの中でも特に人気があるのは、スポーツモデルと呼ばれるシリーズたち。デイトナやサブマリーナなどがロレックスのスポーツモデルに該当する。スポーツモデルはスポーツシーンだけでなくビジネスやパーティーなどの場面でも違和感なく着用することができる。普段着に合わせたカジュアルなスタイルにも合い、その汎用性の高さから人気がとても高いモデルになっている。

スポーツモデルの中で特に中古市場で人気が高いのはもちろんデイトナシリーズである。ロレックスのデイトナといえば、ロレックスの王様とも言われており、ロレックスを代表するシリーズだ。ロレックスが好きな人であれば一度は手にしたいと思うモデルである。

デイトナシリーズのプレミア価格が高い理由は人気の高さだけではない。

デイトナシリーズは元々生産量が少なく、販売時から即プレミアがつくことが当たり前になっている。定価で購入したばかりの新作を中古市場で売却すると、購入時の定価を超えているケースはよくあるのだ。

これはロレックスの人気もそうなのだが、ロレックスの新作を取り扱えるお店は限られており、中古販売するお店では新品販売することができないのだ。また、新品の価格より高値で買取しても、店頭に出すとスグに売れてしまう。発売日に定価で買える人は一握りであり、大半の人が高額でも中古市場で購入しようと群がるので、発売日にプレミア価格が付いてしまうのだ。

デイトナシリーズには、こうした圧倒的なプレミア価値と人気あるため、中古市場でも値崩れないのである。

特にプレミア価値が高いロレックスデイトナについて

値上がったモデルだけでなく、デイトナシリーズの中でも、今後値崩れしにくいモデルを2つほどご紹介しよう。

【型番:116520】

これは上記のランキング2位で紹介したモデルだ。

このモデルは特に人気が高く、ロレックスのデイトナシリーズを支えてきたモデルといっても過言ではない。

実はこのモデルには1つ前のモデルが存在する。それは16520だ。これも116520と同様に廃盤となっており、希少価値が高まっているモデルである。中古で購入してもまだ価値が上がる可能性があるので、もし興味があるなら購入してみても良いだろう。

徐々に美品や動作品が少なくなるにつれ、過去を代表したデイトナモデルだけあって高騰していくことが予想される。

【型番:116500LN】

これは上記のランキング7位で紹介したモデルだ。

このモデルは白文字盤だけでなく、黒文字盤もある。初値と現在の価格差は約50万円とランキングには入ることができなかったが、まだまだ相場が上がる見込みの高いモデルだ。

ロレックスデイトナの相場で意識が必要なのは人気と希少性である。とにかく希少で人気のモデルは需要も高いため、相場が上がること、プレミア価値がつきやすいことを意識しておくと良いだろう。

人気のロレックスデイトナを中古市場で上手く売買する方法

ロレックスの中でも特にデイトナシリーズは高額であり、売買するタイミングや方法に大きく左右される商品だ。

ここではデイトナシリーズを上手に取引する2つの方法を紹介しよう。

デイトナシリーズ取引のコツ1「複数店舗に連絡する」

結論から話すと、上手に売買するのであれば、値段比較を効率的に行うことが最も大切だ。

その理由は単純、店舗により販売価格が異なるため、同じランク帯のものでも2~30万円の価格差がつくことがある。このようなことを防ぐには複数の店舗に問い合わせして販売価格を聞いて調査すると良いだろう。

昨今、価格比較サイトなどの情報を元に比べる人も多いと思うが、デイトナシリーズなどの人気商品はスグに完売してしまうため、今在庫があるのか分からないこともある。結局は、目星をつけたお店に一軒一軒問い合わせをして在庫確認をするのであれば、何のために価格比較サイトで最安値ショップを探しているのか分からなくなってしまう。

そこで、様々な時計店へ一度に在庫や価格を問い合わせることが出来る「WATCH navi」というサービスが有効だ。

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WATCH navi

このサイトでは欲しい時計のモデル、希望の価格を入れると加盟している店舗から返事が来るようになっている。そのため一軒一軒わざわざ店舗に連絡せずとも、在庫のあるお店の中から最安値のショップを探してデイトナシリーズを購入することができるという仕組みだ。

複数の時計店からアプローチするため、販売価格が高すぎては成約に結びつかない。そのため、通常より安い価格での取引が起きることもあり、ユーザーにとって嬉しい環境になっている。

もし欲しい時計があるなら、「WATCH navi」を使ってみるのも良いだろう。

デイトナシリーズ取引のコツ2「売却・下取りを活用する」

売却・下取りを活用して、デイトナシリーズを上手に取引する方法も有効だ。

時計の下取りは、基本的に買取よりも高価で買取されるため、欲しい時計をよりお得に入手できる可能性が高い。

買取より下取りが勝る理由は単純。買取の場合は買取で利益を出す必要があるが、下取りは新しい時計の販売を同時に行うため、販売と買取の両方で利益が出せる、その分下取り額を優遇してくれるという訳だ。

これはロレックスからロレックスに変える場合のみではなく、例えばオメガやブライトリングからロレックスに乗り換える時も有効な手段であるので、もしも時計を所持している場合にはぜひ試してもらいたい。

ただ、下取りの場合にも安く買い叩こうとするお店もあるので注意が必要。そのリスクを減らすには、前述もしているが比較検討することが大切になってくる。

比較した結果、下取りよりも高く売れる買取店が見つかったり、下取りするお店同士で比べ高いところに売ることができるので、手堅く取引ができる。

先ほどは時計の購入に関するサービスだったが、買取・下取りは「時計査定の窓口」という時計の一括査定サービスが有効。

時計査定の窓口 top

時計査定の窓口」では無料で最大8社に一括査定をすることができ、もちろん査定額に気に入った場合には売却することも、下取りの交渉を行うこともできる。

一括査定とは、複数社に一度で査定申し込みを送れるサービス。
査定結果を比べて、最も条件の良い買取店を簡単に見つけることができるのだ。

時計査定の窓口も、高い査定額をユーザーにアピールする仕組みなので、買取店に競争原理が働くようになっている。通常の査定ではありえない金額提示になることも期待できるので、下取り・売却を考えるのであれば使い勝手のいいサービスになるだろう。

逆に言えば、安く買い叩こうとする悪質店が参入できない環境が出来上がっており、参入している買取店はどこも買取価格に自信のあるお店ばかりだ。あとは、各社の在庫状況や取引ルート・営業形態などの都合によって査定額が変化するため、定期的に査定して様子を見るのも良い。

どちらにせよ、時計を購入する・売却するなら、複数社に連絡し、今の相場を知った上で最も条件の良い売買先を選ぶことが大切だ。買取・販売共に店舗同士の差額が数万~数十万円も発生するパターンはよくあるので、特にデイトナシリーズなどの高額書品であれば、損しないように気を付けたいところだ。

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