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【買取業者様へ】10万円のコストで700万円以上の買取を行う方法

     

    現在、リユース業やブランド買取を行っている企業は数え切れない程存在しています。

    新しいものを買うのではなく、古くてもいいものを使う。「もったいない」の言葉が表すように世の流れはリユース、リサイクルに向かっています。そんな煽りを受けてリユース業界に参入する企業、買取業にて独立開業する方はあとをたちません。

    駅前に看板を立てて、店舗の周りにチラシを撒いていればお客様がやってくる時代は終わりました。確実にお客様と出会える方法にコストをかけ、売上を何倍にも伸ばしている企業が増えています。

    今お金をかけている広告、本当に効果はありますか?

    広告はもちろん出稿しなければならないものです。企業経営において、特に買取業であれば特に重要なものです。しかし、その考えのみが先行してむやみに広告費をかけている企業が多いのも事実です。テレビ、新聞を始めとするマス広告の効果は年々減少していると言われています。

    今最もコストパフォーマンスを発揮するのはWEB広告です。もちろん、ターゲットやプロダクトによっては一概に言えません。皆様が広告を出向する意味は、「持っているモノを売ってもらう」ことではないのでしょうか?その点ではWEBに力を入れることが最適な方法であると私たちは考えます。

    名前を売って効果があるのは大企業だけ

    「CMでよく見るあの会社、みんな知ってるし、業績も伸びてるみたい。」おっしゃる通り、マス広告に効果がなくなったわけではありません。では”あのCMを見たから”、あの会社に査定を依頼した方がどれくらいいるでしょうか?おそらく何千何億を投下する価値はないでしょう。

    見慣れたタレント、よく見るCMのあの会社の広告をネットでたまたま見つけたからLINE査定。たまたま近くにあるから寄ってみる。CMを打つあの大企業は相乗効果を狙っているからにほかなりません。出店戦略、マス広告、WEB広告全てに大々的なプロモーションを行わなければ名前を知ってもらうことに大きな価値はないのです。

    昨日来たお客様、チラシの効果ではないですよ

    「うちはチラシを打つけど、来店してくれる方は多いよ」こんなお声を頂くことがあります。本当に”チラシを打ったから来た”お客様でしょうか?では5万円打ったチラシで買い取れたのはいくらぐらいでしょうか?チラシ1枚で何円の買取を行えていますか?費用対効果、わからないではいけません。ずさんな広告出稿はやめて今からでもチラシの効果で買取ができたと考えられる買取金額を管理してください。

    ただ今やチラシや折込広告の効果の多くは「名前を売ること」です。チラシを見てきました。という方はチラシを打たなくてもご来店されていた可能性も高いです。

    自社HP、ネット広告に力を入れるのは非常に大変です

    ではどうするのがよいか、まずは自社のHPにブログを開設してください。そして毎日800字以上のブランド品や買取に関する記事を更新してください。半年もすれば少しずつですが効果は出てくるはずです。そこまで時間をかけられないのであれば検索エンジン(google、Yahoo!)に広告費を払って自社のHPを表示させてください。興味がありそうな方々を自社のHPに連れてきてくれます。連れてきたお客様が査定を依頼するかはわかりませんが、1人当たり数百円程度でアクセスをさせてくれます

    そうなんです。”WEBに力を入れる”ということは労力もコストもものすごく必要なんです。

    私たちは最も明確で間違いのない集客ツールです

    もし今あなたが、今月から成果を上げたい。マス広告でなくWEB広告に力を入れたい。

    と考えているのであればきっと私たちはお力になれます。

    冒頭の「10万円のコストで700万円以上の買取」は私たちのパートナー様から頂いている実際のお声です。査定して欲しい、売りたい、と考えるお客様に真摯なご対応をして頂ける企業様であれば成果を今月から上げて頂けます。難しい運用方法があったり費用対効果が不明確になることはありません。オークションやつながりのある業者以外からの査定依頼を受け取りませんか?

     

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